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Lover vol.1



スマホを耳に当て電話対応している私の前には、好奇心に満ちたキラキラと輝く二組の瞳。

――そんなガッツリこっちを見なくても。

「いえ、本当に遠慮とかじゃないんで⋯⋯」

相手が誰かも確認をせず、二人の前で電話を取った私にも落ち度はあるけれど、何でそんなに人の電話を気にするんだか。喋りづらいったらない。

だけど、かかってきた電話を取ってしまった以上、無言を貫くわけにはいかないわけで。

「ええっと、その⋯⋯、自分のサイズもわかりませんし⋯⋯」

仕方なく相手に返答すれば、私の言葉に反応を示した二人は、互いの顔を見合わせている。

――ちっょと、意味深に目で語り合わないで!

「本当にごめんなさい。私、指輪とか興味ないんで」

今度は目の前の二人から、呆れたようにも訊こえる、わざとらしい大きな溜息が吐き出された。

だからっ!
一々、私が言うことに反応しないでってば!

「えぇ、すみません。本当に困るので、お気持ちだけで⋯⋯。はい、ごめんなさい。⋯⋯はい、失礼します」

スマホを切るなり追加された溜め息の塊。


――そんなに溜め息ばっかり吐いてると、幸せ逃げちゃうよ?



 Lover vol.1



通話を終えてグラスに手を伸ばす。
テーブルを挟んだ向かい側から、怒濤の質問攻めにあうだろうと覚悟はしているが、まずは乾ききった喉を潤すのが優先だ。

「⋯⋯指輪、嫌いじゃないですよね?」

ほら来た!

グラスを置くなり、人の右手をぐいっと掴んで中指を見る桜子の眼差しは、ちょっとだけ怖い。

「自分では買うのにねーー!」

語尾を伸ばしながら話す滋さんは、私の中指に嵌まる指輪を、指でツンツンと突っついてくる。
二人からしてみれば安物だろうけど、自分へのご褒美にと珍しく奮発して買ったものだ。

「で? 先輩に指輪を贈りたがっている人は誰なんです? 勿体つけないで教えてくださいよ」

流石は堂々の盗み聞き。
電話の内容をきちんと把握していることに後ろめたさはないのか、桜子に悪びれた様子は全くない。

さて、どうしたもんか。

どう巧く躱そうかと思案していたところに、天の配慮か、待ち構えていた料理が運ばれてきた。

「ほら、料理来たよ! わぁー、美味しそう! 冷めないうちに食べないとね! まさか、私をランチに誘っておきながら、折角の料理を食べさせないなんていう、鬼みたいなことはしないわよね?」

「先輩? 私の質問から逃げられるとでも思ってます?」

いいえ、思っておりません。と心の中で素直に答える。
そもそも、この子に口で勝てたためしがないし。
でも少しでも先延ばしにして、運良くうやむやにできればラッキーだとは思っている。
それに、せめて食事くらいは味わって食べたいというのも本音。面白くもない話題で味覚の邪魔をされるのは真っ平だ。

「まぁ、料理も来たことだし、つくしも疲れてるみたいだからさ。一杯食べて栄養つけてもらおうよ」

滋さんの優しい言葉に、だったらお願い、と縋りたくなる。
私が疲れていると気づいているなら、これ以上、根掘り葉掘り訊かないで!⋯⋯と。

実際、徹夜明けの私は本当にクタクタだ。

大体が、だ。このランチだって勝手に決めて私の予定は一切無視。
昨日突然、滋さんから掛かってきた電話は、『明日、私と桜子とランチだからね~!』と、甲高い声での宣言から始まり、店の名前と場所、待ち合わせ時間だけを告げ、一方的に切られた。
その間、時間にして一分にも満たなかったと思う。

夜中に海外企業とのWeb会議予定が入っていた私は、流石に徹夜明けのランチはきついと、直ぐさま断りの電話を折り返したのだけれど。
二人で事前に打ち合わせでもしていたのか、揃いも揃って私からの着信を拒否。
ラインに至っては、既読すら付かなかった。

断る機会さえ与えられず、油断すると睡魔に襲われそうになる身体を引きずって、どうにかこうにかここまで来た。
そんな私には、もう少し優しい扱いをしてくれても良いはずだ。

「お願い、桜子。疲れた身体に鞭打って来たんだから、この美味しそうな料理くらい、せめてゆっくり堪能させてよ」

「仕方ないですねぇ。わかりました。話は食後に訊かせてもらいます」

よしっ! 
一先ず先延ばしに成功。
大口開けずに品良くゆっくり食べて、更なる時間稼ぎをしよう。
そうこうしている内にきっと、二人も時間がなくなるはずだ。
滋さんは仕事があるだろうし、桜子だって何だかんだと急がしい身。
いずれ呼び出しの電話が入るはず!

そんな期待を胸にほくそ笑みながら、フォークとナイフを手に取った。








「それで、誰なんです?」

尋問復活!

失敗した。自分の食い意地が恨めしい。
品良く食べるどころか、ほっぺたが落ちそうなほど、どれもこれもが美味しすぎる料理に夢中になって、思った以上の早さで完食してしまった。
二人を呼び出すはずのスマホは、依然、沈黙したまま。
もはや逃げる道は絶たれた。

「⋯⋯えーっと、うちと取引している企業のパーティーで声をかけ――」

「何している人です?」

追求からは逃れられないと諦め渋々話し出せば、桜子が喰い気味に次の質問を被せてくる。

「⋯⋯瀧本グループの――」

「瀧本って、2年前に息子に代替わりした、あの瀧本?」

今度は滋さんだ。
この二人、私に話をさせたいのかそうじゃないのか。
喋らせておきながら矛盾にも、私に最後まで言わせようとはしない。
滋さんの興味は、早くも私が口にした企業へと飛んでいる。
滋さんの指摘どおり、2年前に代替わりした瀧本グループは、大河原財閥からしてみれば格下ではあるものの、世間に名の知れた一流企業だ。

「まあ、その瀧本グループで間違いないですけ――」

「それで、瀧本グールプのどの企業に勤めていて、お歳は幾つでお名前は?」

滋さんが終われば、また桜子で。
矢継ぎ早に質問を飛ばしてくるけど、詳細を訊いてどうするつもりなんだか。
そう文句をつけたところで、何だかんだと言いくるめられて吐かされるのがオチ。
鳴ると期待していたスマホも当てにならないとならば、抵抗は無駄に時間を消費するだけ。
こうなったら、パッパと質問に答えサッサと切り上げ、私の睡眠時間を確保しなくっちゃ!

「名前は瀧本⋯⋯瀧本⋯⋯あ、あれ!?」

下の名前って何だったっけ!?

「瀧本って、もしかして、つくし?」
「どうかした? 滋さん」

パッパと答えるつもりが、いきなり躓いた私に向かって、滋さんが身を乗り出してくる。

「その人、瀧本家の人間なの? 父親が会長職に退いて長男が社長、次男もグループ会社の一つを任されてるはずだけど、他にも親族って誰かいたっけ」

「あ、その弟さんの方です。滋さん、知ってます?」

「どっかのパーティーで挨拶くらいならしたことあるよ。弟の名前は確か⋯⋯祐二、じゃなかった?」

「それそれ、滋さんビンゴ! 瀧本祐二たきもとゆうじさんです」

「一社員かと思えば、まさかの瀧本祐二だったとは! 彼、なかなか良い男だよね!」

滋さんの言うように、世間一般的には格好良い部類の人なんだろうけど、生憎と若いころF4で見慣れてしまったせいか、どんなに素敵だと言われる男性に出会っても、私の反応はいまいち薄い。
あの4人に出会ってしまったがための弊害だ。

「それで? その条件の悪くない瀧本さんとは、どのような関係なんです?」

「関係も何も、顔見知り程度ってくらいのもんよ。だって、まだ2回しか会ったことないんだよ?」

「そんなの関係ないじゃん! 出会った瞬間に運命を感じちゃうことだってあるんだしさ!」

探るような眼差しの桜子と、目を爛々と輝かせる滋さん。
特に恋に夢見る滋さんには申し訳ないけれど、期待を抱かれる前に、しっかり否定はしなくちゃならない。

「滋さん、残念ながら1ミクロンも心は乱れませんでしたし、何も感じませんでしたから」

「えーっ、そうなの? つまんないのー」

子供のように頬を膨らませる滋さんの隣では、優雅にハーブティーを飲む桜子が、カップをソーサーに戻すなり冷静な口調で私に迫る。

「でも、相手は先輩に指輪を贈りたがってるんですよね? なら、告白くらいはされたんじゃありません?」

「っ、そ、それは⋯⋯」

「されたんですね?」

追い込みをかける桜子の圧に負け、静かにコクリと頷く。

「⋯⋯プロポーズされた」

「プロポーズ!?」
「プロポーズ!?」

再度、首を縦に振る。

「それで返事は? なんて言ったんですか?」

「勿論、断ったわよ!」

「勿体ない!」
「勿体ない!」

さっきからお祭りコンビを彷彿させる息の合った二人だけれども、私からしてみたら「勿体ない」と思う感覚の方が不思議だ。

まだ2回しか会ったことのない相手にプロポーズされて、『はい、喜んで!』と、受け入れる方が絶対におかしい。居酒屋の店員じゃあるまいし。
そもそも、2回目でプロポーズをしようと思う、その神経だって私には理解できない。

「二人とも冷静になって考えてみてよ。相手のこと、何一つ知らないんだよ? そんな相手からのプロポーズ、受けるはずないじゃない。それに、断ったっていうのに、指輪を贈りたがる強引さも苦手っていうか⋯⋯」

「⋯⋯先輩?」
「な、なによ」

何を言い出すかわからない桜子を前に、無駄に緊張が煽られる。

「強引さ? そんなもの誰よりも先輩は慣れてるじゃないですか。寧ろ、そういう相手は得意中の得意でしょ? そもそもですね、先輩は――」

――RRRRR⋯⋯RRRRR

雲行きがいよいよ怪しくなったところで、念願の桜子のスマホが鳴った。

――やった! 待ってたのよ、この時を!

思わず笑み溢れ、内心でガッツポーズをとる私とは対照的に、イラッとした態度を隠しもしない桜子。
けれど、相手を確認すればそんな表情もサラッと隠し、落ち着き払った様子で電話に出た。

「はい、もしもし。はい⋯⋯えぇ、そうですよ。はい⋯⋯えーっ! まさか! それ本当ですかっ?」

桜子にしては珍しく、突然、大きな声を出す。
何事かと目を向ければ、桜子とバッチリ視線が絡み合った。

別に私は、あんたと違って盗み聞きの趣味はないからね!
大きな声にびっくりしただけだから! 

そうアピールするように、興味はないとばかりに桜子から視線を外し、ミルクティーを味わう。
だけど何でだろう。
どうも、チラチラと見られている気がしてならない。


暫くして電話は切られたけれど、桜子は俯いて黙ったまま。
それに構うことなくデザートのケーキを頬張っていると、今度は滋さんのスマホが短く音を鳴らした。

同じく下を向いてしまった滋さん。
多分、メールかラインかを打ち込んでいるんだと思う。

会話が止んだ中で音を作るのは、私の持つフォークが皿に触れる小さな音と。
二つのスマホから交互に鳴る短い着信音。

暫くしてから、その不自然さに気づいた。

――さっきから、どうして交互に鳴るのよ、あなたたちのスマホは!

どうやらこの二人、揃いも揃って顔を上げないでいると思ったら、テーブルの下に隠れて、スマホでやり取りをしているらしい。

「コソコソと二人して何のやり取り?」

「や、やだなぁ、つくし。何もやりとりなんてしてないよ」

滋さんは即座に否定するけれど、思いっきり顔を引き攣らせていては、全く以て説得力がない。

私を呼び出しておきながら、二人でコソコソと⋯⋯、はっきり言って感じ悪いんですけど!

心の裏側でむくれていると、桜子が、パタンとスマホをテーブルに置く。
そして、一体何が彼女にそうさせるのか。いきなり熱の籠もった眼差しを向けてきた。

「いいですか、先輩。瀧本さんからのお話しはきっぱりお断りして、今後一切関わらないことです。
どうせこの歳まで一人でいたんですから、くだらない男に引っかかって結婚なんてしないでくださいね。
そもそも、プロポーズをしてきた相手の名前を忘れるなんて、女として有り得ないですよ。元々、恋愛体質じゃないんです。相手にも失礼すぎます。誰かを傷つけるくらいなら、お一人でいることをお勧めします。いいですね? わかりましたね?」

「あんた、さっきと言動が180度違くない!?」

桜子に言われるまでもなく、瀧本さんにはきちんとお断りをしているし、ついさっきそう説明したばかりだ。
なのに、この不可解な言動は、なに!?

それに⋯⋯。
今日に至るまで、こと、人の男関係に関してとかく煩った桜子が、どの口でそれを言うんだか。
やれ、何ですぐ男性と別れるんだとか、やれ、さっさと次の良い男を探せだとか。
散々、口うるさく嗾けてきたのは、桜子、あんただった気がするんですけど! 勿論、滋さんも!

それも、恋愛体質じゃないとか言いたい放題。
自分でも恋愛に向いていないとは思うけど、こうもはっきり人に言われると、面白くはない。

「つくし、桜子の言うとおりだよ。ここまできたら焦る必要もないしさ、気長に素敵な出逢いを待った方が良いよ!」

「いやいやいや、全く焦ってないですし、お一人様大歓迎! 滋さんだって知ってるでしょ? 寧ろ急かしていたのは、滋さんや桜子じゃありませんでしたっけ?」

「つくし、ごめーん! 私、急な会議が入っちゃったから、もう行かなくちゃ!」

恨めしげに見る私の視線をスルーした滋さんは、全く人の話を訊いちゃいなかった。
でも仕事ならば、それも仕方がない。

「ううん、気にしないで。お仕事頑張ってね、滋さん」

まぁ、これで解散となるならば、早く帰りたい私にとってはラッキーだ。
反論は飲み込み、余計なことはもう何も言うまい。

「先輩、私も急な会議が入ったので、これで失礼しますね」

「うん、わかった。じゃあ、またね!」

やれやれ。
嵐のような騒がしさだったけど、これでやっと家に帰って眠りにつくことができる。

⋯⋯って、うん!?

睡眠不足で頭が回っていなかったのか、遅れて気づく違和感。

「桜子、あんたの肩書き花嫁修業じゃないのよ!」

突っ込んだところで、私の前には、もう誰もいない。

「なーにが会議よ」

一人呟き、残っていたミルクティーを飲み干してから、私も個室を後にした。
レジに向かえば、滋さんが既にお会計を済ませてくれていたらしい。

まだ外にいると良いのだけど。

お礼を言おうと、急いで店を出て辺りを見渡してみても、滋さんの姿は、もうどこにもなかった。ついでに桜子の姿も。

なんて素早い動きなんだか。
二人の機敏な動きを少しは分けてほしいもんだわ。

それに比べて私ときたら⋯⋯。

凝りが取れない首をコキコキ鳴らしながら、来るとき同様、疲れ切った重い身体を引きずるように、トボトボと歩く。

信号で立ち止まれば、容赦なく襲いかかってくる睡魔。
今なら立ったままでも寝れるかもしれない。
そう思った傍から、急に首の力が抜け、ガクッと身体が揺れた。

も、もしかして今。一瞬にして身体が睡魔に乗っ取られなかった!?

有り得ないっ!
こんな人混みの中、本当に立ったまま寝落ちしそうになるなんて!

流石に私も、多少の恥じらいくらいはある。
立ったまま口を開け、下手すれば白目だって剝くかもしれない寝姿を、人様の前に晒す勇気はない!

重たい瞼を気合で見開き、首をぶるんぶるんと振って眠気を飛ばす。
車道の流ればかり見ていたら、また眠気に負けそうな気がして、何か興味を引くものはないかと辺りを見回す。

「げっ!!」

それは案外早く見つかった。

予想以上のものを見つけてしまい、驚きに声が漏れ、思わず仰け反ってしまう。
そのせいで、近くに立つ人から不審な目で見られている気もするけれど、そんなことよりも、眠気を一瞬にして吹っ飛ばしたそれに釘付けになる。

交差点の向こう側。
ビルに備え付けられた大型ビジョンに、今、私は脅されている。

な、何なのよ! 
文句があるならかかってきなさいよ!

思わずファイティングポーズを取りたい気分だ。
でも本音を言えば⋯⋯。

「怖いっつーの!」

今度こそ明瞭に発言してしまった怪しい女に、周囲からの視線が痛い。
「す、すみません」とペコペコ謝れば、タイミング良く信号が青に変わり、逃げるようにその場から立ち去った。

睨み利かせてんじゃないわよ!
無駄に威嚇するなっての!

口に出さないよう気をつけながら、恥をかく羽目になった元凶を心で詰る。


ビジョン越しに見たものは、相変わらずのキレッキレの眼光で睨みつける男――――8年前に別れた、道明寺だった。

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  • Posted by 葉月
  •  6

Comment 6

Thu
2022.11.03

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2022/11/03 (Thu) 06:46 | REPLY |   
Thu
2022.11.03

春の嵐  

前のブログをしらない私には全てが新しいお話です。はらはらドキドキです。2人の友人が水面下で何か企んでる?そしてそこにはやっぱり司君でしょうか。先がたのしみです。

2022/11/03 (Thu) 08:51 | REPLY |   
Fri
2022.11.04

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2022/11/04 (Fri) 00:25 | REPLY |   
Sun
2022.11.06

葉月  

き✤✤ 様

こんにちは!

やっと始まりました!
読んでくださりありがとうございます。
新たなお話は、二人が別れて8年も経っていたところからスタートです。
別れた理由は何だったのかと、色々と想像を膨らませながら、続きも楽しんでいただけたら嬉しいです(*´꒳`*)

コメント、ありがとうございました!

2022/11/06 (Sun) 11:02 | EDIT | REPLY |   
Sun
2022.11.06

葉月  

春の嵐 様

こんにちは!

新しいお話にお付き合いくださり、ありがとうございます!
何やら動きのおかしい友人ふたり。怪しいですよね(^^)
ドキドキハラハラしながら、どうぞ次話以降もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございました!

2022/11/06 (Sun) 11:03 | EDIT | REPLY |   
Sun
2022.11.06

葉月  

あ✤✤✤ 様

こんにちは!

お読みいただき、ありがとうございます!
どんな風に進んでいくのか、私もドキドキしながらのスタートです(;・∀・)
まだ始まったばかりで先は長いですが、最後まで見届けてもらえれば幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。

コメント、ありがとうございました!

2022/11/06 (Sun) 11:03 | EDIT | REPLY |   

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